処理対象物に応じたドラムドライヤーの選定

山本技研工業は乾燥器をはじめとして、環境問題のパイオニア企業です。乾燥器は処理対象物により使用する機械を適切に選定しなければなりません。塗料廃液やインキ廃液といった低濃度の廃液を乾燥させるにはシングルドラムドライヤーが適しています。回転するドラム内に蒸気を通しそこに送られてきた処理物を蒸発、乾燥させます。

切削廃液や洗浄廃液といった含油廃液、塩類含有廃液の乾燥にはツインドラムドライヤーが適しています。この機械は外側に向かって回転する2本のロールの間に対象物を通すことにより処理物を乾燥させます。加熱、蒸発、乾燥という段階を踏んで行いますが、これらの処理に有する時間はわずか数十秒です。

傷や腐食の問題も解決してくれます。

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